いつも患者がいなくて、待合室がガラガラの個人医院にかかった経験談です。
その前にまず、私が長年かかっていた内科の開業医のことを少し書きます。
その内科医を仮にA先生とします。A先生には長年にわたり、ずいぶんとお世話になりました。
とてつもない名医というわけではありませんが、自分の手に負えない患者には、ためらわず大きな病院を紹介してくれました。
地域での人気も高く、待合室はいつも患者でいっぱいでした。
そのままずっとA先生のお世話になっていたかったのですが、
あるとき体調をくずされ、最初は休院となり、ついでそのまま廃院という表示が医院の前に貼りだされました。
そのころ私は胃の不調で継続的に薬を出してもらっていました。A先生に頼れなくなったので、次の先生を探さなければなりません。
いろいろと考えた末に開業医のB先生のところに行くことにしました。
以前、近くの市立病院に行ったことがあって、そのとき担当してくれた医師がB先生でした。その後独立して開業していたのです。
B先生のところに行ってみると、ほかに患者はおらず、閑古鳥が鳴いていました。
ちょっと不審に思いましたが、診察は昔病院で受けたときのように親切で、好印象でした。
私はB先生をかかりつけのお医者さんとすることにしました。
そうしてB先生のところに通い始めて半年ほどたったころ、A先生が体調回復により再び開業されたことを知りました。
しかし、もうB先生にお世話になっていますし、ぜんぜん待たなくても診察してもらえるのも便利だったので、そのままB先生のところに通っていました。
そしてさらに半年ほどたったころ、私は激しい咳にみまわれました。咳がひどくて夜も寝られません。
B先生のところへ行くと、アレルギーと診断され、それ用の薬を出されました。
しかし、咳はまったく治りません。またB先生のところに行くと、もっと強いアレルギーの薬を出されました。それもまったく効きませんでした。
私はついにB先生を見限って、もとのA先生のところに行きました。そこで出された薬はよく効いて、咳をおさめることができました。
結局、患者が極端に少ないお医者さんというのは、どこかしら問題、とまでは言わなくても、弱点があるのだと思います。だから患者が来ないのではないでしょうか。
この事を看護師をしている姪っ子に話すと、やはり周りの方の意見も参考にして自分に合った病院探しをするべきと、いつになく口調が軽やかでした。
不思議に思っていると、姪っ子は転職に成功したそうです。条件も良く給料も高収入、家から通勤できる大阪ということで、探すのは大切と言っていました。(笑)
姪っ子が参考にしたサイトも紹介します。
≪看護師 求人 大阪 高収入≫